可能性を感じることができる合宿免許です

私は約20年前に自動車の運転免許を取得しましたが、その際に合宿免許で運転免許を取りました。そのときは友人に完全に任せておいて、合宿免許の行き先を合宿に行く一週間前までしらなかったのですが、山形県新庄市の合宿免許に約2週間行きました。

当時は新幹線もなく、空港から3時間かかる非常に交通の便が悪いところで、大学の冬休みに合宿に行ったため、みたことも無い大雪の中で合宿免許の講習が始まりました。

やはり同世代の人間が集まり、関西からだけではなく、全国各地から合宿免許で免許を取りにくるので、色々な地域の人と知り合いになり、交流を深めることができました。

20年近くたった今でも連絡を取り合う仲の人もいます。


また大学は電車通学で通っていたので、実質的に始めて親元を離れての生活ということで、親のありがたみというのがわかり、集団生活の大変さというのも学ぶことができました。

さまざまな人がいるので中には怖い人とかもいましたが、社会という縮図がそこにあったような気がしました。

また、新庄市という場所も初めて車を運転する上ではよかったと思います。



おそらく新幹線が開通して今は様変わりしていると思いますが、当時は東京から特急で4時間、大阪から飛行機で4時間半かかる遠い過疎の町だったので車の量も少なく、路上教習でもあまり車の量が多くなくて、教習所内のようであまり恐怖心がありませんでした。

ただし買い物が大変で、ほとんど商店が無いので休みの日に買出しに行かないと行けなかったのです。

合宿免許情報サイトを使用する機会が増えています。

また、寮の食事も量が少なくいつもおなかをすかしていたので、休みの日に新庄の中心街に行って食堂でおいしいものを食べて、スーパーで非常食としてのカップラーメンや缶詰、お酒などを買い込み持ち帰ったのも、寮の仲間との良い思い出となっています。



合宿が終わり無事大阪で免許を正式に取りましたが、今では私にとって学生時代のこの合宿免許は青春のよい1ページとなっています。